手すき和紙 森田屋 代表
森田 美希
愛媛県 松山市
愛媛県と西条市の伝統的特産品に指定されている周桑(shu-sou)手すき和紙。西日本最高峰の石鎚山から流れる伏流水での和紙づくりに、夫婦で携わっています。
約200年前に始まった、この地の自然と暮らしが育んだ手すき和紙。しかし西条市にある工房は6軒。職人はみな75歳以上で、36歳の夫が唯一の後継者です。
周桑和紙を暮らしの中で活かし、次世代へつなぐ。周桑和紙を活かせる方につなぐ。これを私の仕事とし生きていきたい。
15年前保育士だった私は、色んな保育園を見てみたいとカナダトロントへ行きました。
そこで見つけた紙専門店「the Paper Place」。いつかここに夫の和紙が並ぶ日が来たらと夢見ていました。周桑和紙を通して、西条、愛媛、日本を知ってもらう。和紙づくりに魅力を感じてもらい、いつか子どもたちの将来の夢のひとつに。
私が関わることで、これらを現実にしたいと考えています。よろしくお願いします。
第1回 松山 地域クラウド交流会
(2017年2月18日 14:00 - 17:00)
株式会社いよぎん地域経済研究センター
主任研究員 新藤 博之
研究員 加藤 あすか
IRCの新藤&加藤です。普段は主に地場産業の調査をしています。製紙産業も担当しており、森田さんとは紙でつながっています!森田屋さんの昔ながらの手すき和紙「周桑(しゅうそう)和紙」は、愛媛の誇る地場産業であり、伝統工芸です。ご主人が漉き、美希さんが発信。和紙を活かせる方につなぎ、夫婦二人三脚で、全国、世界に広めようとされています。ぜひ、森田屋さんの和紙に触れ、愛媛の愛ある伝統を感じてください!