プレゼンター
愛媛大学 社会共創学部 産業イノベーション学科 紙産業コース
三好颯人(ミヨシハヤト)
開催地域
愛媛県松山市
自己紹介・PR
愛媛県の学生プレゼンター、愛媛大学 社会共創学部 産業イノベーション学科 紙産業コースの3回生代表 三好颯人です。
私たちは、芭蕉繊維で漉いた和紙を『芭蕉和紙』と名付け、これを用いた事業を興したいと考えています。芭蕉とは愛媛県の南予(南部地域)に多く分布しているバナナによく似た植物です。南予では芭蕉の葉をお盆の棚飾りに使用していますが、茎部分は廃棄されています。我々は、廃棄されている茎部分の有効活用を目指して芭蕉繊維を分析したところ、
1 透明で薄くても丈夫な紙を漉けること
2 滑らかな風合いの紙を作れること
3 繊維への着色性が高いこと
の3つの性質が明らかになりました。
そこで、芭蕉繊維の色・つや・和らかさから、デザイン性を醸し出せるインテリアの創作を行いました。そして、遂にタペストリーと灯篭が完成しました。これらの和紙製品を活用して、古民家や部屋一室を芭蕉で彩る『芭蕉和紙プロジェクト』をスタートさせました。
出場会
第4回 松山 地域クラウド交流会
オーガナイザー
株式会社いよぎん地域経済研究センター
加藤 あすか
新藤 博之
プレゼンターへの応援メッセージ
IRCの新藤&加藤です。普段は主に地場産業の調査をしています。紙産業も愛媛県の地場産業、今年も愛媛は紙推しです!愛媛大学社会共創学部には、産業イノベーション学科という、その道のプロを育成する学科があります。三好さんは紙産業コースの3回生、紙のプロの卵です!愛媛の伝統的な紙文化をもって新素材の開発・活用に取り組み、若い感性で面白いことを考えているので、ぜひ全国のみなさんとコラボしてもらいたいです!