【豊岡通信№3】 豊岡ちいクラオーガナイザーの川上です。
今日は豊岡が誇る💼産業をご紹介します!
現在、鞄💼の出荷額 “日本一” を誇る豊岡市の鞄産業は、奈良時代から始まる柳細工を起源とし、
何と千年以上の歴史を有しています。江戸時代に柳行李生産の隆盛を迎え、大正時代以降は、
その伝統技術と流通経路を基盤に、新素材への挑戦とミシン縫製技術の導入により鞄💼の
生産地へと進化し、現在は約120の事業者を擁する国内最大の鞄産業の集積地となりました。
皆さんがお使いの鞄もひょっとしたら豊岡製かもしれません。
平成以降、バブル崩壊後の長引く不況や円高による為替の影響で、
全国の地場産業が苦戦するなか、豊岡の鞄産業界は地域団体商標「豊岡鞄」を立ち上げ、
自ら企画し、販売することで、鞄産業の認知度や売上の向上に積極的に取り組んでいます。
また地元の宵田商店街が全国に先駆けて商店街の活性化と地場産業振興を狙った
事業「カバンストリート」を立ち上げ、地域が地場産業を盛り上げる画期的な取り組みとして、
経済産業省中小企業庁の「新・がんばる商店街77選にも選ばれました。
そのカバンストリートには、豊岡鞄をはじめ豊岡製の鞄💼を集めた
セレクトショップ「アルチザンアヴェニュー」がありますので、
是非豊岡で作られた鞄💼を手に取って、ご覧ください。